ニコニコ動画

ここでは、「 ニコニコ動画」 に関する記事を紹介しています。

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 ニワンゴが運営する携帯電話向けサービス「ニコニコ動画モバイル」は、パソコン向けサービス同様、コメント付き動画を再生したりコメントを書き込んだりすることができるサービスで、2月10日には100万ユーザー突破が発表されたばかり。これまでNTT ドコモ端末、au端末の対応機種向けにサービスを行ってきたが、今回、iモード公式サービス(無料)としても提供開始し、iメニューからのアクセスが可能となった。

 これまでどおり、メールマガジンの「ニコニコ通信」、動画を見ながらショッピングができる「ニコニコ市場」を楽しめるのはもちろん、動画ランキング情報やオススメ動画情報を紹介するiチャネルコンテンツ「ニコ通チャネル」も、iモード公式の「おこのみチャネル」内で展開する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080218-00000005-sh_mar-sci
 サービス開始から1年を経ずして400万会員を集め、1人あたりの月間平均利用時間や平均訪問回数がYouTubeよりも多いなど、「はまる」サービスとして注目されているニワンゴの「ニコニコ動画」。エイベックスや吉本興業といった大手コンテンツプロバイダーとの提携で注目度がさらに高まっているが、テレビに取って代わることは不可能だと運営元のニワンゴで取締役管理人を務める西村博之氏は言う。これは11月16日に開催されたワイアードビジョンの「21世紀の広告ビジネス--Googleの次に登場するもの」で語ったものだ。

 西村氏によれば、技術面や広告面など、いくつかの点で課題があるという。

 まず技術面では、テレビのように同じ映像を同時に多くの人に見せることが難しいと西村氏は話す。「総務省の試算によれば、日本のトラフィック総量は720Gbps。ニコニコ動画のトラフィックは1視聴あたり約500kbpsなので、144万人が同時に見ようとしたらダウンしてしまうし、そもそもそれに耐えうるサーバは作れない」

 すでにニコニコ動画ではピーク時のトラフィック量が60Gbpsに達し、「日本のトラフィックの12分の1を使っちゃってる」という状況。アクティブユーザー数は1日100万人程度であることを考えると、数百万〜数千万人に同時に同じものを見せるというテレビと同じ機能を果たすことは物理的に不可能と言っていい。

 また、信頼性の面での問題もある。「インターネットは接続保証がされていないのでそもそも信用できないという大きな問題がある。ものすごく大事な情報を流します、というときに、止めようと思ったらYahoo! JAPANの人や僕(2ちゃんねる管理人)は止められますよ。ユーザーが集まっているサイトを運営している人が、ユーザーを転送してそこに大量のトラフィックを流したら途中の回線が止まって誰も見られないという状況は作れると思う。それは僕だけでなく、ほかの敵対している国がやるということもあり得る」。これに対し、テレビであれば発信された電波は必ず視聴者に届く。

西村氏はコスト面でも、家庭にケーブルを1つ1つ引くインターネットより、電波を送ればいいテレビのほうが有利と指摘した 広告面では、媒体のイメージや制作コストの問題から、動画広告が市場として成り立つ規模に育つのに時間がかかるというのが西村氏の見解だ。

 「ユーザーが動画をアップロードすると、著作権法に違反しているコンテンツも出てくる。それ自体があまりよろしくないイメージなので、そんなところに広告主は広告を出したくない。ニコニコ動画は暇なユーザーが多いので、ゲームなどの広告であれば費用対効果が高いが、ブランディング広告は出さないだろう」

 また、動画制作コストが広告効果に見合わないとも指摘。「ネットのためだけに動画を制作するような会社はほとんどない。制作費を考えたら検索連動型広告のほうが確実」

 「これらの要素が全部成り立たないと難しい。だから個人的には、1〜2年は動画ビジネスは成り立たないと思う。親会社(ドワンゴ)は株価対策のために2008年9月期中の単月黒字化を宣言しているけど、僕はうまくいかないと思ってる。僕はドワンゴの株は持っていないので」

ランニングコストを下げて利益を出すモデルはやりたくない サービスとして人気が出るほど運営費用はかかるが、それを動画広告で賄えるとは期待できない。そこにニコニコ動画のジレンマがある。現在はバナー広告やアフィリエイト広告、会員への課金、ニコニコ動画で生まれたコンテンツのDVD化などによる販売等で収益を上げている。

 「ここ3カ月で1億8000万円くらいデータセンターに投資している」。一方、有料会員数は11月13日時点で14万4000人で、10月の有料課金収入は6800万円。バナー広告収入は1800万円、「ニコニコ市場」というアフィリエイト広告による収入は1500万円。10月時点でのニコニコ市場からの収入は合計で1億100万円となっている。ただしここには、ニコニコ動画で人気になってDVD化された「ねこ鍋」や、「エアーマンが倒せない」の着うたなどの売り上げは含まれない。

 「dwango.jpでは、エアーマンが倒せないの着うたが宇多田ヒカルの曲よりも売れている。ニコニコ動画ユーザーにとって、どっちのほうが口ずさむ曲かといえば、エアーマン。ファッションとか携帯電話とかにお金を使わず、可処分所得が多い人が多いので、そういうのにお金を使っちゃう」

 「データセンターの投資をやめて、無料ユーザーを締め出せば、理論的に黒字化は可能。でも無料ユーザーを含めてコンテンツをあげる人がいなくなれば、サービスとして先細る。ランニングコストを下げて利益を出すというモデルはやりたくない」

http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20361579,00.htm

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ドワンゴは、携帯電話向けの「dwango.jp」およびアニメロ各サイトで、ちまたで話題の「ねこ鍋」のFlash待受画像などを配信する。

 「ねこ鍋」は、土鍋の中で気持ちよさそうに眠る子猫の姿を撮影した動画で、ニコニコ動画に投稿されると、愛くるしいその姿がたちまち話題になり、DVD/書籍化された。

 「dwango.jp☆取放題DX」では11月16日より、「アニメロミックス」および「アニメロ★うた」では11月30日より「ねこ鍋(ニコ待受)」を配信。「ねこ鍋(ニコ待受)」は、ねこ鍋の画像上にニコニコ動画風の“弾幕”が流れるFlash待受画像で、携帯電話の数字ボタンに応じて異なる“弾幕”が表示される。

 また、「きせかえドワンゴ」、「dwango.jp(うた)」、「dwango.jp☆取放題DX」の3サイトでは、ねこ鍋のきせかツールも配信される。待受画像や電話発着信/メール送受信画像のほか、電池や電波マーク、メニュー画面を一括してねこ鍋デザインに変更できる。

 各サイトの利用料は、「dwango.jp☆取放題DX」と「アニメロミックス」が月額315円、「きせかえドワンゴ」が1コンテンツ210〜525円、「dwango.jp(うた)」が月額105〜525円、「アニメロ★うた」が月額315から525円。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071116-00000060-imp-sci

 ニワンゴは10月30日、動画投稿サイトにおける楽曲の利用について、社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)と協議を開始すると発表した。

 対象となるのは、自社が運営する「ニコニコ動画(RC2)」と、ニコニコ動画に対して閲覧用動画を供給している動画投稿サービス「SMILEVIDEO」における、JASRAC管理の楽曲。ニワンゴはJASRACの示す許諾条件に同意し、2007年内の暫定許諾に向けて協議する。

 ニコニコ動画ならびにSMILEVIDEOでは、これまでも投稿される動画に対して権利を保護するため、権利保護システムを開発し監視体制を強化してきた。また、利用者への啓蒙活動を行うため、権利者やコンテンツホルダーなどと協議を進めてきた。今回、JASRACと協議を重ねた結果、権利保護および権利侵害防止に係るニワンゴの姿勢と具体的な施策などが評価されたとしている。

 なお、エイベックス・グループをはじめとする権利者やコンテンツホルダーから、正式に許諾を受けた動画に関しては、近日中にニコニコ動画内で試験配信を開始する予定だ。

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20359945,00.htm

株式会社マグノリアは、2007年10月25日、YouTube およびニコニコ動画上の動画をダウンロードできるソフト「チューブ&ニコ録画(ちゅーぶあんどにころくが)」を発売することを発表した。


この製品は発売中止となった「ニコニコ録画」の後継商品。タイトルを変更しただけではなく、新機能「ダイジェストフォト機能」を搭載しての発売となる。

チューブ&ニコ録画は、YouTube およびニコニコ動画から動画を FLV/WMV/MPG4/AVI 形式でダウンロードし、さらに iPod や PSP にも持ち出せるソフト。キーワードで検索しての一括ダウンロードも可能だ。

追加機能の「ダイジェストフォト機能」では、ダウンロードされた動画のダイジェスト版を JPEG または BMP 形式で保存できる。

発売日は2007年11月30日、価格はパッケージ版が4,980円、ダウンロード版が2,980円(どちらも総額)。なお、マグノリアの製品ページでは、試用版のダウンロード配布が行われている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071025-00000036-inet-inet